2011年6月28日火曜日

食品会社の製造所固有記号

内部被ばくを避けるために、食品の原産地がどこなのか気になります。
試行錯誤状態なのですが、原産地の確認方法の現状をまとめてみました。

まず、最近の仙台南部のスーパーの状況はこんな感じです。
どのスーパーでも基本的に原産地は表示されていますが、全国展開しているスーパーと地域密着型のスーパーで、当然ながら差があるようです。

ウジエスーパー: 野菜は宮城産ばかり並んでいます。地産地消をアピールしていて、食材の放射能汚染はまったく考えてないようです。
イオン(マックスバリュ): 野菜は東北産が多いですが、岩手や青森など比較的放射能汚染が進んでいない地域のものも陳列していました。魚はほぼ外国産などある程度の配慮を感じられます。
西友: 野菜は東北産が多いですが、岩手や青森など比較的放射能汚染が進んでいない地域のものも陳列していました。

牛乳などの原産地が明記されてない食品については、どのメーカ・どの工場なら大丈夫なのか事前に調べておく必要があり、メーカのホームページに出ていなければ電話で問い合わせることになります。
原産地=製造工場の場所とは限りませんが、製造工場の場所はある程度の指標になります。
製造工場の場所が書かれてなく、アルファベット2文字程度の製造所固有記号で判断する場合もあります。この記号はとても覚えられるものでなく、下記では携帯で見れるようになっていて便利です。
PC用 http://www45.atwiki.jp/seizousho/pages/194.html
携帯用 http://www45.atwiki.jp/seizousho/pages/152.html

2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    いつも参考になる情報ありがとうございます。

    我が家も避けたい産地以外の野菜を求め、
    スーパーをはしごする事が間々あります。

    当方は多少事情に関わる立場なのですが、
    ヤマザワは山形の会社なので、宮城のウジエよりはマシかも知れません。
    ヨークベニマルは福島の会社なので、当然“地産地消”を推進しています。
    イオンや西友は全国区ですが、地域と密接に関わってこその全国チェーンです。

    したがい、東北南部に住んでいる以上、
    安心できる産地の野菜を求め、はしごせざるを得ない状況となるわけです。

    ところで、先日の仙台市の計測値が高かったせいか、
    我が子が通う小学校は、今後毎週放射線値が測定される事になった様です。

    やや複雑な心境ですが、
    定期測定されないよりもマシと考えることにしました。
    週末の参観日には、DoseRAE2を忍ばせ学校に潜入して来ます。

    引き続き情報発信をよろしくお願い致します。

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  2. コメントありがとうございます。参考になります。

    以前ヨークベニマルで、福島産の葉物野菜を「洗えば放射能は大丈夫」と売られていたのにびっくりしたのですが、そういうことだったのですね。勉強になりました。

    福島県産でも放射能濃度が低かったりする場合があると思います。産地表示ではなく放射能濃度を表示すれば、消費者が安心して買えるようになり売り上げも上がるのではないかと思うのですが、現実はなかなか難しいのですかね。

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