2011年6月21日火曜日

食の不安の解消方法

空間線量は各地で測定され、外部被ばくはおおよそであるが見積もれるようになってきた。

しかしながら、もう一方の内部被ばくは、誰もきちんと見積もることはできないと思う。

それは、スーパーで購入するときに、その食材がいったい何ベクレルなのかわからないからである。また、給食やお店などで食事をするときに、その食事が何ベクレルなのかわからないからである。

福島原発事故から100日が経過し、放射性ヨウ素(半減期8日)による放射線量はおよそ1/4000以下になっている。食品の汚染は、事故後のレベルからかなり下がってきているが、
食品の暫定規制値が年5mSv相当の非常に甘い基準で、最小で年0mSv~最大で年105mSvで、非常に幅が広く、食品の内部被ばくがわからない。
そのため、空間線量が年1mSvより低くくても、、年1mSv以下が達成できるかどうかわからず、不安になる。


私案であるが、内部被ばくを見積もれるようにする方法は2つあると思う。

1つめの方法
食品の規制値を、年1mSvに対して十分小さいレベルに引き下げる。
つまり、どの食品を食べても安全である、という考え。
規制値としては、今の暫定規制値の1/10以下、がひとつの目安になると思う。

2つめの方法
食材は出荷する際に、放射能濃度の測定が行われている。
この測定した放射能濃度をスーパーで表示する。
給食業者やお店では、調理によって放射能濃度が下がったりするので、調理後の食事の測定を行う。ただし、業者やお店が個々に行うと非効率なときは、食品安全委員会などの専門機関が代表して測定する。


今の時点で、これまでに被ばくした放射線量はひとりひとり違うし、
これから被ばくする線量をいくらに抑えたいかもひとりひとり違う。
安全かどうかを国が判断するのであれば、もう今さらであるが十分安全な基準で管理してほしい。
実際は十分な安全が確保されないようなので、国民ひとりひとりが判断できるように情報を提供すべきである。
それにより、国民ひとりひとりが判断し行動できるようになり、前に進むのではないかと思う。
いかがなものだろうか?

3 件のコメント:

  1. 先日はご返信ありがとうございます。

    その後以前注文した線量計DoseRAE2が届きました。
    名刺サイズで使い勝手も良いので気に入っています。

    ここ数日間の我が家の測定値は、
    室内0.05~0.06μSV・べランダ0.07μSVです。
    家は名取川南部に位置するマンションの4Fです。

    当方の活動エリアは名取川南部になる為、
    現在気になる場所の放射線値を私なりに調べています。

    けれど、空間放射線値はどこも予想した通りです。
    後は本文の通り、食品等からの内部被爆の問題ですね!

    特に魚介類がなんとも判断できず困ります。
    妻や子供から「おスシは食べちゃいけないの?」
    などど聞かれると辛いです。
    我が家は全員スシが大好物だったもので...

    とりとめもない事を書き連ねましたが、
    引き続き情報発信よろしくお願い致します!(^^)/

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  2. 線量計を購入され安心されたとのこと、よかったです。

    空間線量の次に食品が気になりますが、暫定規制値以下のものは安全と判断され、本当に困ります。

    食品の測定を行ってくれるところがあります。私は会員ではありませんので、詳しくないですが、ご参考まで。

    プラムフィールド
    http://plumfield9905.jp/07/074/074.php

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  3. お寿司ですが、かっぱ寿司に原産地情報を見つけました。
    http://kappazushi.jp/menu/gensanti.php

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